湖面に姿の一部を現した“謎の生物”=18日午後、湖西市新居町の浜名湖
18日午後3時半ごろ、湖西市新居町新居の浜名漁協新居支所などを
通じて「体長4~5メートルほどもある巨大生物が浜名湖を泳いでいる」と
湖西署に連絡があった。同署員が目撃現場の新居漁港に駆け付け、東へ
約300メートル沖合で時折姿を見せる生物を確認。同署はアザラシなどの
可能性もあるとみて、付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。
同署や地元漁業関係者によると、目撃された生物は茶色がかっていて、
同日午後5時半ごろまでの間、1~5分程度の間隔で体の一部を湖面から
のぞかせた。浜名湖が遠州灘と接する今切口から北約1キロの地点で発見
されたことから、潮に流されて迷い込んだとみられるという。
第1発見者の同市新居町浜名、漁業加藤康之さん(48)は「船に燃料を
積む作業をしていたら突然湖面を泳ぐ巨大な姿が見えた。こんなことは初めて」と
興奮気味だった。
http://www.at-s.com/news/detail/100108264.htmlから引用
浜名湖と言えばうなぎの養殖が盛んですが・・・巨大うなぎだったりしてw
体長4~5メートルのうなぎとかは居ませんよね。居たら面白いですが。
写真を見るとあざらし説も捨てきれないですね。
捕まえられないのかな?
活きのよい肉厚のふっくら鰻を、うなぎ職人が一串一串丹精こめて焼き上げた串蒲焼きとカルシウ...
2012-03-26 00:50
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