ビデオゲームに興じることで人の脳は変化する。大学の研究者らによると、多くの場合、
その変化は良い方向のものだという。
ゲームに興じると創造力、決断力、認識力が伸びることを示唆する大学の研究結果が相次いでいる。
具体的な利点は外科医の視覚と手の動きの連動性の向上から、夜間の運転能力向上に結びつく視力の
変化まで、幅広い分野に及ぶ。
研究によると、アクション系ゲームをした人の場合、正確さを失わずに決断するスピードが
他者より25%早くなった。確かに、別の研究でも、熟練したゲーマーは1秒間に最高で6回、
ものごとを選択した上で行動することができることがわかっている。これはほとんどの人より
4倍早いという。さらに、ロチェスター大学の研究者らによると、熟達者は混乱することなしに
同時に6つのことに注意を払うことができる。通常は4つまで注意を払うことができるという。
これらの研究はゲームを販売する企業とは関係なく、独自に実施された。
科学者らはまた、ゲーマーの約42%を占める女性について調査し、男性のほうが通常高い能力を
もつとされる3D(3次元)の認知能力において、ゲームに興じる女性のほうが、興じない女性よりも
能力が高いという結果を得た。ほとんどの研究が子どもではなく大人を対象に実施されている。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331119872/-100より引用
ゲームは私は大好きですが、そんな効果があったとは^^
実は最近4歳の息子もゲームをしています。 大体1時間だけですが、熱中してますね。
あまり長くすると瞬きが少なくなって目がしばしばしてるようなのでそうなったら1時間以内でも切り上げることにしてます。
やってるのはPS2のガンダムですが・・・ ロボットの方が残虐性とか無いと思いました。
息子はコントローラー.と一緒に体ごと動かしながら遊んでいますw
【新品】発売中!(2012年3月1日発売)【初回生産分ダウンロードコード封入】PS3ソフト ワンピー...
2012-03-24 04:20
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