押尾被告の異議申し立てを棄却 近く収監 最長で3年半(最高裁)



2012.3.1 11:47 [芸能人の不祥事]

押尾学被告 
 合成麻薬MDMAを一緒に飲んで容体が急変した知人女性を放置したとして、1、2審で保護責任者遺棄罪などで実刑判決を受け、上告を棄却された元俳優、押尾学被告(33)の異議申し立てについて、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は、棄却する決定をした。2月28日付。懲役2年6月とした1審東京地裁、2審東京高裁判決が確定した。近く収監される。

 押尾被告はMDMAを使用した麻薬取締法違反罪でも平成21年11月に、懲役1年6月、執行猶予5年の判決が確定している。今回の刑の確定を受けて、執行猶予は取り消され、合わせて服役することになる。

 服役期間は、勾留期間の一部が刑期から差し引かれるため、最長で3年半となる見通し。

 確定判決によると、押尾被告は21年8月、東京・六本木のマンションで一緒にMDMAを使った飲食店従業員、田中香織さん=当時(30)=の容体が急変したのに保護せず、放置するなどした。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120301/trl12030111480004-n1.htmより引用

前回記事⇒押尾学の彼女はNanami(モデル)?

救急車呼ばずに怖くなって逃げたとか・・・ 無いです!!
3年半も短いと私は考えますね。 放置しなければほぼ助かってたのではないかとも思います。
被害者の方も30歳ならまだ後数十年は生きられたかと。

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