スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによる推理小説を鬼才デヴィット・フィンチャーが映像化した『ドラゴン・タトゥーの女』。インドでは上映禁止の憂き目に遭うなど、閉鎖的なスウェーデンを舞台とした猟奇ミステリーの過激な内容に話題加熱中の一作だが、来日したフィンチャーは原作よりも魅力を増したキャラクターに最大の自信を見せていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/6270459/こちらより引用
映画『ドラゴン・タトゥーの女』は全国にて2月10日から公開中。
原作小説全三部作が累計で6500万部を突破した、世界的な超ベストセラーです。
推理ものは大好きなのでぜひ見に行きたいです。
この作品ですが実は2009年に公開されており、映画化は2回目ということになります。
前作のDVDはこちらとなってます⇒
2012-02-11 21:53
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